お客様インタビュー:株式会社エフプラス様

株式会社エフプラス様は1986年に長野県下伊那郡松川町で創立した、精密プラスチック部品の成型加工および組み立てを取り扱う会社です。海外の協力会社との連携も厚く、信頼の「射出成型品」で高品質な製品を製造しています。太陽光発電は元々全量売電型で導入されていましたが、2020年に自家消費型の太陽光発電を導入し、2021年2月から発電した電力を利用頂いております。今回は代表取締役社長の小林浩幸様にお話をお伺いしました。
導入内容や理由
- 自社でもいち早く全量FIT売電型のモデルを導入。その後、全量FIT売電型と自家消費型PPAの2つのモデルをCPower(第二電力)より追加導入。
- 電気代削減という費用面での効果に期待、取引先からも好印象。
Q1.検討したきっかけをお聞かせ頂けますでしょうか?
太陽光発電については、2013年に金融機関から融資を受ける形で自ら全量売電(FIT)型を導入していました。
CPower(第二電力)との出会いは、2019年に飛び込みで営業に来られた時です。「太陽光発電設置に費用が一切かからない」という事で、とりあえず話を聞いてみようと思った事がきっかけです。自らCPower(第二電力)の情報を収集もしてみましたし、全量売電の仕組みやCPower(第二電力)のビジネススキーム、契約内容について説明を聞きました。そして充分納得できる内容であると判断し、CPower(第二電力)の全量FIT売電型太陽光発電の導入を決めました。
2020年に自家消費型太陽光発電(PPAモデル)導入したきっかけですが、CPower(第二電力)側がPPA事業を開始されたということで、そのご案内を頂いたからです。①全て無料で設置頂ける、②PPAで発電した電力が電力会社から購入するより安価であるなど、まったくデメリットがありませんでした。導入にあたっては企業イメージの向上もあるのかもしれませんが、どちらかというと費用面に魅力を感じました。
正直、土日や長期休暇期間中は発電された電力がどうなるのかなど、もうひとつ理解が及ばない部分もありました。しかし工場が稼働している平日であれば、発電した電力を全て消費できることは間違いなかったので、「費用対効果でマイナスにはならない」という理解の元で追加導入を決めました。
他社との比較は特にしていません。飛び込みで来て頂いた、それがご縁だと思いまして。最初は怪しいのではないか、という慎重さはありましたが、提案の際に不信感もなかったので、そのままお話を進めました。
Q2.実際に導入してみて効果はいかがでしたでしょうか?
最近(*1)は電気代が上がり、燃料調整費も上がり続けていますが、CPower(第二電力)から提示してもらった資料を見たところ、通算で約70万円のメリットが出ていました。新工場を建てたこともあり、次(*2)も早く乗せたいです。
また、太陽光発電はコスト面でメリットがある事に加え、お取引先のお客様への印象も良いと実感しています。新しい工場をお客様へご案内する際に、「屋根全面に太陽光を載せる予定です」という話をすると、多くのお客様や取引先様から好感の反応を頂けます。
*1 2022年8月現在
*2 エフプラス様は新工場のお屋根にもPPAモデルの追加導入を決定しております
Q3.環境貢献に向けて他に取り組んでいる事はありますか?
太陽光発電以外の環境への取り組みとしては、我々が直接環境へ取り組む事は難しいのが現状です。環境ISOを取得しているので、日々の生産活動のなか、生産性向上や不良逓減などで余分な資源を使わないという点が、結果的に環境貢献へ繋がると思い活動しています。
新しい工場の照明は全てLEDにしていますし、消し忘れがないよう自動センサーも取り付けました。社有車もハイブリッドを導入しています。車庫も充電設備を設置しましたので、今後は電気自動車等の導入も検討していきたいと思います。
Q4.CPower(第二電力)への評価をお聞かせください。
営業・工事担当ともに不満はありません。問い合わせをすれば迅速に動き、こちらが要求したことにも応えて頂いています。僕は何か問題があれば正直に言いますけど、何か悪い事があったという所も特にありません。
今後期待する事は…電気代安くしてください!(笑顔)メンテナンス含め、今後ともお付き合いよろしくお願いします。
【CPower(第二電力)担当営業から一言】
小林社長はクリーンエネルギーを使用して自社製品を製造したいという想いがあり、発電量や発電効率についてよくご確認を頂きます。そのつど確認と回答を重ね、現在では3件のご契約をいただくという長いお付き合いをさせて頂いています。
また、従業員の皆様のことも大切にお考えで、工事打ち合わせの際に小林社長と総務担当者様から「施工時の工事音が夜勤従業員の睡眠の妨げになる可能性がある」との懸念を頂きました。従業員皆様へのご配慮に心打たれ、なんとかしようという方向で打開策を詰めていきました。
騒音対策としては、最も音が出る工事内容をエフプラス様の夏季休暇と重ねることで回避。他の工程についても、まずCPower(第二電力)側で仮工程を組み、それに合わせてエフプラス様側のシフトを組んで頂き、必要があれば工程を組み直すなど、柔軟な対応を心掛けました。社内の連携と工事業者、なによりエフプラス様のご協力なくては実現し得ない事例でした。
