第十一日本ソーラー電力合同会社の出資持分の売却について
#ニュースリリース
2025.05.15
第二電力株式会社(以下「第二電力」)は、第二電力が有する第十一日本ソーラー電力合同会社(以下「第十一日本ソーラー」)の出資持分を売却しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
当社は2012年に、太陽光発電設備を設置し発電した電力をFIT制度の活用により売電することで再エネの普及を促進する事業を立ち上げました。2018年には太陽光発電システムや水素インフラ設備、バイオマス処理、半導体製造装置を手掛ける長州産業株式会社(本社:山口県山陽小野田市、取締役社長 岡本晋)のグループ会社となり、その後はオンサイトPPAによる企業への再エネ電気の供給事業、及び小売電気事業者に対する再エネ電源開発ならびにアセットマネジメント事業を展開しており、2025年3月現在で、累計2,100 カ所以上の太陽光発電設備を設置し自社にて運営管理するなど、豊富な設置及び管理実績を有しております。
第十一日本ソーラーは当社が設立した11番目の特別目的会社(SPC)であり、オンサイト型自家消費用太陽光発電設備を全国47カ所に所有する太陽光発電事業者となります。
当社は現時点で14のSPCを設立しております。各SPCはメガバンクによるプロジェクトファイナンスにて設立されており、今回のようなオンサイトPPA事業向けSPCだけでなく、オフサイトPPAによる小売電気事業者向け再エネ供給事業に向けたSPCなど、事業形態別にSPCを設立することで国内電源の再エネ化拡大への貢献を目指しております。
今回の出資持分の売却により、当社は次のSPCへの投資に繋げることで追加性のある再エネ促進事業を継続することができ、より一層、再エネの普及に貢献することが可能となります。
【第十一日本ソーラーの発電設備例】

【第十一日本ソーラー電力合同会社について】
社名 | 第十一日本ソーラー電力合同会社 |
事業資産 | 47カ所 |
出力 | 13.5MW-DC |
設立年月 | 2022年1月 |
今後とも当社は太陽光発電を中心とした事業をすすめ、日本の再生可能エネルギーの普及に貢献してまいります。
【第二電力について】
社名:第二電力株式会社
所在地:大阪府大阪市中央区
代表者:代表取締役 岡本 晋
https://www.daini-den.co.jp/
設置実績:https://www.daini-den.co.jp/case
【お問い合わせ先】
報道関係問い合わせ窓口: press@daini-den.co.jp
お客様お問い合わせ窓口: https://www.daini-den.co.jp/contact/
用語の説明
[ FIT制度 ]
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」のことで、再生可能エネルギーで発電した電力を電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度のこと
[ PPA ]
Power Purchase Agreementの略称で、日本語では「電力購入契約」と訳されます。発電事業者が太陽光発電設備を設置・所有し、需要家は電力購入料金を支払うことで再エネで発電した電力を利用できる契約形態です。
[ オンサイトPPA ]
需要家の所有地(屋根や工場の敷地など)に太陽光発電設備を設置し、同じ場所で電力を利用するPPA契約の形態となります。
[ オフサイトPPA ]
需要家が電力を利用したい敷地外に太陽光発電設備を設置し、送配電網を通じ、需要家が電力を購入するPPA契約の形態